八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
前回、県の動向や他都市の事例も参考にしながら検討していくとの御答弁でありましたが、これまでどのような検討をされてきたのか、お伺いいたします。 ○副議長(松橋知 君)福祉部長。 ◎福祉部長(池田和彦 君)それでは、県の動向や他都市の事例をどのように参考にして検討したかという高橋正人議員の再質問にお答え申し上げます。
前回、県の動向や他都市の事例も参考にしながら検討していくとの御答弁でありましたが、これまでどのような検討をされてきたのか、お伺いいたします。 ○副議長(松橋知 君)福祉部長。 ◎福祉部長(池田和彦 君)それでは、県の動向や他都市の事例をどのように参考にして検討したかという高橋正人議員の再質問にお答え申し上げます。
1つ目は、県が各施設への入所申込者を取りまとめ、市町村が重複申込者等を除いた実人数の絞り込みを行う入所申込者状況調査で、直近の人数といたしまして令和4年4月1日現在で827人となっており、前回、平成31年4月1日の926人から99人減少しております。このうち、特別養護老人ホーム新規入所の原則である要介護3から5で、在宅の方が229人と、前回調査の213人から16人増加しております。
また、前回の防災士育成事業が終了した平成29年度以降に設立された自主防災組織が68団体中11団体に上ることや、市長との公民館サロンにおいて、若い世代の防災士育成のため事業の復活を望む意見が出されたことを受け、新年度当初予算において防災士育成補助金を計上したところであります。
こちらにつきましては、12月の総務協議会において御説明申し上げた八戸市デジタル推進計画原案に、新たに表紙を加え製本したものとなっておりますが、パブリックコメントで特に意見が寄せられなかったことから、内容につきましては若干文言の修正等を加えておりますが、前回御説明申し上げたものとほぼ同様でございますので、内容の説明については省略させていただきますので、後ほど御覧いただければと思います。
これは、前回大会までショートトラック競技とフィギュア競技の会場でありました三沢市の三沢アイスアリーナが大規模改修工事により使用できないことから、競技会場が1減となったことを受けまして、会期を4日間延長し実施することとしたものでございます。
前回、9月の本委員会におきまして8月分までを報告しておりましたので、今回は、9月から11月までを更新したものとなっております。 表①の下段、5地点右端の合計欄を御覧いただきますと、コロナ前の2019年の数値に及ばないものの、2022年は約8割にまで回復していることが見て取れます。2つ左の欄、10月に至りましては、コロナ前を上回る数値となっております。
そこで見直し後は、朱書き部分が追加した施設となりますが、前回の計画改定時期である平成27年3月以降に整備された施設である多賀地区津波避難タワー、多賀多目的運動場、八戸市津波防災センターを追加し、全部で21施設となりました。
ビジョンに位置づける78事業につきましては、各ワーキンググループを中心に着実に取組を進めているところでありますけれども、本日はその中から前回9月の当委員会での御説明の後に動きのあったものを中心に、10事業について御説明いたします。
3ページに参りますが、第1章策定にあたってにつきましては、前回と同様でございますので説明は割愛させていただきまして、6ページまでお進みいただければと思います。 こちら第2章デジタル化の現状とこれまでの取組でございます。
また、役員の担い手確保のための工夫では、若い方との積極的なコミュニケーション、関係づくりが前回より40%ほど減少したほか、特に工夫していることはないが約2倍も増えています。さらに、町内会活動に関わるきっかけづくりでも、子育て世帯についてはイベントなどを通じて高い割合を占めていますが、若い世代が参加しやすい環境づくりにあっては、対策を見いだせずにいる状況が続いているものと思われます。
青森県では、前回お伝えしたように、私立高校17校のうち、入学金の延納措置がないのが八戸市内の6校のみで、八戸市以外、弘前市、青森市の高校は、公立高校合格発表後の支払い期日です。
なお、議員から御指摘がありました賃金条項の設定については、前回の研究会議で意見の相違が見られましたことから、制度の趣旨が十分に理解された後、研究会議と同様の第三者機関を設置し、有識者、労使関係団体等の代表者等との効果や課題に関する意見交換を踏まえ、検討してまいります。 次に、特定公契約の要件についてお答え申し上げます。
前回頂いたご答弁から、その後個々に応じた対応をすることで、学習の機会を公平に与えていただきたいという、そういう市民からのお話もあったりしましたけれども、そういった学習の機会ということで公平かどうかというのもちょっと考えていただきたい、目安の一つに取り入れていただきたいと、それができるのは行政だけだと思いますので、ぜひお願いいたします。
令和4年度末の定年退職者、私は前回もこういうふうに感謝申し上げました。健康福祉部長の小笠原誓子さん、本当にご苦労さまでございます。農林商工部長の前川原史博さん、感謝申し上げます。建設部長の和田真悦さん、本当にありがとうございます。上下水道部長、東孝さん、お世話になりました。議会事務局長の中屋敷和夫さん、いつも一生懸命議会運営上、いろいろな形で協力していただきました。
なお、前回契約時から比べますと、表中①の今年度から供用を開始しました東部水処理棟1施設と、⑬のマンホールポンプが35か所から22か所増え57か所となっております。 補足になりますが、マンホールポンプとは、下水道区域内で地形等により自然流下で流すことができない地区の排水を集約してくみ上げるポンプでございます。
そこで見直し後は、朱書き部分が追加した施設となりますが、前回の計画改定時期である平成27年3月以降に整備された施設である多賀地区津波避難タワー、多賀多目的運動場、八戸市津波防災センターを追加し、全部で21施設となりました。
こちらの展覧会は小規模ではありますが、美術館の収蔵作品の中から厳選した作品を独自の切り口で紹介する展覧会シリーズの第2弾として行うもので、前回は、具象彫刻の頂点を築いた彫刻家船越保武展でございましたが、今回は八戸の郷土を感じる風景が描かれた作品を中心に展示いたします。 次のページをお開きください。 会期は9月10日土曜日から来年の1月16日月曜日まで、観覧は無料となっております。
前回、6月の本委員会で5月分まで報告しておりましたので、今回は6月から8月までを更新したものとなっております。 表①の下段、5地点合計の欄を御覧いただきますと、全体的に見て、コロナ前の2019年の数値には及ばないものの、おおむね2020年から2021年、2022年と徐々に回復していくことが見て取れます。
◆苫米地 委員 この事業ですけれども、町なかにAIカメラなどを設置して人の流れを把握するというふうなことも含まれていると前回説明を受けましたが、必要な事業であると思いますけれども、カメラの設置というところに関して、個人の特定までできるものなのかどうかというのが、個人情報の保護という点もありますので、どの程度の把握の仕方をするのか、分かっていましたらお知らせください。
例えば前回聞いたときは面積が若干伸び悩んでいるだとか、収量があまり伸びていない、圃場によって品質にばらつきがあること等が課題として挙げられていました。ですから、令和3年までの期間で新たにいろんな問題、課題、起きていることがあればお知らせをいただきたい。 ワイナリーは今2か所でしょうか。